教官 | 黒田 紘敏 |
教科(講座) | 微分積分学Ⅱ |
投稿者 | とある学徒 |
投稿日 | 2023年02月12日 |
評価 | やや仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | |
コメント | 成績評価の詳細は毎回のレポート問題が20%、中間試験が30%、期末試験が50%である。期末試験の比率が大きいため注意しよう。
講義の難易度は高くはなく、程よい。また進度もそこまで早くないため、焦って予習するなどは必要ない。レポート問題も難しくはないためそこまで心配する必要はないが、提出期限に気を付けよう。
中間試験、期末試験ともにそこまで難しくなく、単位取得及びB帯は簡単である。しかし、A+を狙うなら話が変わってくる。期末試験の最後にとても難しい問題を配置し、成績優秀者の判定を行うのだ。その問題がかなり難しいため、A+が欲しい人は勉強に力を入れなければならないだろう。
これらの要素を加味して考え、この教官はやや仏と判断した。 |
|
|
|