教官 | 宇佐見森吉・多佳子 |
教科(講座) | ロシア語Ⅱ |
投稿者 | ミック |
投稿日 | 2023年02月12日 |
評価 | ど仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 二外の正解はロシア語である。以下、証明である。
①成績分布を見れば80%以上がB+を取っている現状、ロシア語が難しいと抜かす嘘つきにはこれを提出すれば一発で黙らせられる。落単もほとんど出席が足りない人で聞いたことがない。二外でA+を取ってる人がいればほとんどがロシア語選択者である。
②成績の付け方は統一試験と小テストである。この小テスト、対策としてプリントが配られるが小テストはまんまこのプリントから出てくる。いくらロシア語が分からなくてもこの文字列さえ覚えていれば中国語選択者でさえもロシア語の小テストは満点を取れる。統一試験もほとんどが小テストか教科書の例文の丸写しである。リスニングも文法問題も筆記試験もどこかの中国やドイツと違って存在しない。理論値では暗記だけでA+を取れる
③宿題もない。小テスト対策も前の日の夜に1、2回書くだけで90点以上は取れる。授業も簡単でほとんどテキスト読むだけ。練習問題で間違えてもなにも減点などない。忙しいであろう総理にとっては最高の授業である。
①、②、③よりロシア語が正解である。異論は認めない。
大人気である言語だから抽選外れることを懸念したら中国語とドイツ語は希望しないほうがいい。ほとんどの落単者はここから。
フランスとスペインはちょっと楽な方って聞いたぞ |
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