教官 | 後藤良彰 |
教科(講座) | 線形代数学Ⅰ |
投稿者 | あいるとん |
投稿日 | 2023年02月11日 |
評価 | 仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 【授業】ど仏(12/12)。神授業とはまさにこのこと。マジでわかりやすい。微積の授業もこの教官であってほしかった。
【出席】仏(5/6)。全回通してオンデマンド受講も認められている。ただ、出席自体は取っており、成績への補填もある。
【課題】ど仏(12/12)。一切ない。WebWorKは存在するが完全に自習用。毎回の講義中に出席課題代わりの小テストが課されるが、友人との相談も可能。
【試験】仏(10/12)。中間・期末の2回あった。決して簡単というわけではなく、応用問題も出題されるが、基本的な計算ができていれば問題なし。平均点は約7割以上と高い傾向にある。
【成績評価】並(9/18)。意外と渋い。筆者は中間73/100点・期末72/100点で、Bであった。試験の平均点が高いことも影響しているのだろう。良くも悪くも一般的、といったところか。
【その他】評価は中間試験100点・期末試験100点の計200点満点に、出席(小テスト)による補填(最大50点)を加えて相対評価。真面目にやっていれば落単することはまずない。ただ、先述のように試験は高得点での争いとなるため、A帯を狙う場合は試験では8割以上が必須だろう。
【総合評価】48/60、仏。 |
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