| 教官 | レジー・カパシオ・フィガー |
| 教科（講座） | 英語技能別演習 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2023年02月05日 |
| 評価 | 仏 |
| テスト | |
| レポート | 時々あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 北大の鬼教師・レジギガスとして名前を知っている人も多いであろう。前期の英語Ⅰはきつくはない程度の授業だった。発表は挙手制、テストは簡単であったためである。
技能別演習でのレジーは仏と言っていいだろう。課題はほぼない。その場でレジーと対話できるコミュニケーション能力がある人ならば余裕であるほど授業内容は簡単である。この授業のレベルのプレゼンが苦手という人はこの先の人生で困難があると思う。ただ、寸劇だけは嫌いな人がいると思う。私は楽しめた。
楽しもうという意識を持っていれば楽しめる。A帯なら余裕で狙える。頑張ればA+も取れるだろう。他の科目の勉強の邪魔になるほど大変だったことはなかった。
コミュニケーションさえできれば余裕で乗り越えられるこの科目で無理無理と騒いでいる人は少しよくわからない。悪評のおかげで倍率は低いため、行けそうだと思った人はA+取るための狙い目だと思う。 |
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