教官 | 綿引雅昭・複数教官 |
教科(講座) | 自然科学実験 |
投稿者 | |
投稿日 | 2022年09月18日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 理系生にとって最も重い科目。毎週レポートを課されるので計画的にやらないと徹夜確定である。体調にも影響してくるので注意すること。実験は半分が対面、もう半分がオンラインで行われた。出席状況も大きく成績に影響はしてくるが、この科目は総じて「レポートの書き方を練習するための科目」と捉えた方が無難であろう。逆を言えば、すべての課題に真面目に答え、時間をかけずとも真面目に考察を行い、すべて期限内に提出すれば単位を落とすことはまずないということである。筆者は、考察にそれほど時間をかけられなかったものの、毎回すべての課題に解答し12回とも期限内に提出し切ったところ、なんとA+がきた。A+でなくとも全体として良い評価がつきやすい傾向があるので(A帯だけで45%だという)、真面目にやったもん勝ちである。臆することなく果敢に挑んでほしい。ただし、前期になった者は情報学Ⅰとの兼ね合いを考える必要があるので十分な計画性をもって取り組むこと。繰り返すが、徹夜して体調崩すのだけはやめましょう。 |
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