| 教官 | リュシアン・クレルク |
| 教科(講座) | フランス語演習LV1 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2022年08月25日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 元々少なかった受講生が最後には半分に減った。一限というのも原因の一つだったと思われるが、教科書に書いてあることが理解できない、exerciseを答え丸写しするようなフランス語レベルの人は受講しない方が良い。昨年はオンラインで授業を実施し、一回45分で教科書レベル(アルファベットの発音〜自己紹介)のスピーキングの授業であった。毎回発音のチェックをされること、男子にはかなり厳しく女子にはかなり甘いこと、日本語が不自由だからなのか性格が悪いのかはわからないが言葉に棘があることがこの講義を受けるにあたって覚悟してほしいことである。しかし、授業内容、テストに関しては簡単である。授業で聞かれたこと(kから始まるフランス語の単語わかる?や同じ発音の単語わかる?)しか聞かない。筆者が女子であったからなのかもしれないが、多少詰まっても半笑いで教えてくれる。
ちなみにkから始まるフランス語は外来語がほとんどでコアラやカンガルーを先生から例示された際には思わず笑ってしまった。 |
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