教官 | 市村晃一 |
教科(講座) | 物理学Ⅰ |
投稿者 | |
投稿日 | 2022年08月08日 |
評価 | ど仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 授業スライドはおそらくどこかの先生が作ってかつ複数のクラスで使われているものであると考えられる(他教室に同じスライドの用紙の束が置いてあった。)
毎授業、与えられた課題を解くまたは考え、A4用紙に書くといったレポートが出されるが、難易度は高くないため苦ではない(物理選択者だけかもしれないが)。このレポートと始まりのカードピッが出席確認に使われる模様。
中間・期末テスト両方があるが、難易度は受験物理より難易度はやさしいと感じられる。量が多く時間が足りなくなると先生が言っていたが、物理が得意な人であれば70分程度で解くことができる。問題量が多いテストの設定なのか、昼休みを削ってテスト時間の延長を二回ともしてくれた。非常に優しい対応であったと感じられる。
授業後に質問に行くと、やさしく丁寧に教えてくれ、非常に物理が好きな先生だなと感じられる。しっかり先生とコミュニケーションをとっていると後期もメール等で質問をしていいとおっしゃってくれる部分も非常に優しい。
北大の物理の先生の中では大当たりの部類ではないかと感じられた。 |
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