教官 | ホルストマーク |
教科(講座) | 英語Ⅰ |
投稿者 | Y |
投稿日 | 2022年08月05日 |
評価 | 鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 小樽商科大学から送り込まれた刺客である。まず第一に宿題の量が多すぎる。2週間に一回90ページほどの英語の本を読んで要約と感想文を書く課題が出るのだが、こんなもの真面目にやるわけが無い。ほぼ全ての生徒が伝記をチョイスし、Wikipediaを見ながらそれっぽいことを書いていた。毎週単語テストがあるのだが、なんと単語の説明を英語で教師が読み上げ、それを聞いて該当する単語を答えるリスニング形式である。普通にしんどい。他にもプレゼンと最終テストが評価に入る。筆者は英弱なりに真面目に取り組んだのにプレゼンの評価を65%しか貰えなかった。嫌われてんのか?最終テストも分量が多く、それなりの英語力がないと6割を取るのは厳しいと思う。筆者はおそらく落単した。普通に辛い。再履修では絶対にこの人に当たらないことを祈る。必修の教授は選べないので、もし来年この人に当たる人が居たら神様を恨んで欲しい。 |
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