教官 | 辻 康夫 |
教科(講座) | 価値対立時代の対話学 |
投稿者 | |
投稿日 | 2022年02月17日 |
評価 | 鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 各回で異なる先生から授業を受ける。話させる先生もいれば一方的に話すだけの先生もいる。
重要なのは実際の評価方法が「シラバスと違った」点である。存在しないテストが存在していた時の衝撃たるや、マグニチュード7でも起きたのかと錯覚するほどであった。
前述した通り沢山の(ただ話すだけを任された)先生がローテーションするので、評価形式に対する説明はほとんどされない。ゆえにテストの説明を聞き逃すとその存在は覆い隠され、待つのは世界の終わりである。
いづれにせよ「シラバスと違う」ことを生徒に大した確認もさせずに実施する人なので止めておいた方が賢明だと思われる。 |
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