教官 | 辻本篤 |
教科(講座) | 英語Ⅱ |
投稿者 | 1年次は楽単いっぱいとれ |
投稿日 | 2021年08月18日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 完全に後期入学者と帰国子女が得するだけの辛い科目だが、落単はそう簡単にはならない。2021年度はTOEFL-iTP試験の点数を特殊な方法で換算したものが200点、Glexaの内容のコピペで作られた最終試験が300点、課題とも言えないような加点課題が30点の計530点満点による絶対評価により採点された。昨年度はGlexaの進捗度も成績に加味されていたようなので比較的楽であったとも言えるが、TOEFLの得点で差がつきやすい上に英語技能別演習のクラスだ優秀認定だとやたら面倒な制度がついてくる(し、その割に何かしらバックアップしてくれるわけではないので、事前にかなり対策をした者か英語が得意な者が一方的に得をすることになる)。最終試験は確かにGlexaをしっかりやった人が得をする試験ではあったが、正直ノー勉でもそれなりな成績はとれてしまう。諸氏が前期入学者であればやや鬼だが、後期入学者ないし帰国子女であればど仏といえる |
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