| 教官 | 三浦篤志 |
| 教科(講座) | 化学Ⅰ |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2020年12月01日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 化学Ⅰの内容自体がそもそも難しいので、そこだけを見たら「鬼」となるのだろう。しかし、定期試験はなく、小テストと課題(もちろん講義資料参照可)しかないのが救い。負担もそこまで多いわけではないことを考えると、一応「並」になるのかもしれない。2020年度は基本的に統一カリキュラムであったが、担当教官によって若干講義の内容は異なる。この講義では、質問を匿名で受け付けたからなのだろうか、かなり多くの質問が寄せられて、その質問に対して先生も丁寧に解説していた。蛍光の実験(簡単なもの)を実演したこともあり、化学Ⅰの中では比較的良心的な講義であったと思われる。しかし内容が難しいことは覚悟してほしい。 |
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