教官 | 正宗淳 |
教科(講座) | 微分積分学Ⅰ |
投稿者 | |
投稿日 | 2020年12月01日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 「並」の評価としたが、これは総合的な評価である。まず、講義の難易度自体は「ど鬼」である。本来扱わないはずの「ε-N論法」や、「ε-δ論法」を平気に用いる。その一方、評価形式自体は、「WebWork50%、そしてWebWorkからそのまま出題される中間試験と期末試験で50%」という何とも楽な構成である。(なお例年はテストも鬼畜みたいなので要注意)従って、高い評価と取ること自体は楽なのだが、講義内容が理解できたか、と言われると甚だ疑問、となるような講義である。将来数学をガチで極めたい人には嬉しいのかもしれない。(投稿者はもう数学にはうんざり) |
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