教官 | 複数教官 |
教科(講座) | 英語Ⅱ |
投稿者 | |
投稿日 | 2020年12月01日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | glexaにある大量の教材に取り組む授業。例年は中間試験としてのTOEFL-ITPと期末試験の2回試験が行われるのだが、今年はコロナ禍のためTOEFLだけとなった。(とはいえ、投稿者も含め、TOEFLがきっかけで北海道入りした人も一定数おり、今でも批判の的となっている)そのため期末試験の代わりとして、課題への取り組みによって点数化がなされた。北大の講義にしては珍しい絶対評価であるが、落単者が少ないだけで、概ねきれいな分布となっていることが予想されるので注意。教材そのものはそこそこ面白いものもあるのだが、何よりも当局(実施委員会)の対応がかなり厳しく、総合的な負担は「やや鬼」であろう。しかし運よく優秀認定がとれたなら、2学期はうんと楽になる。その一縷の望みにかけて、北大に受かったらまずはTOEFLの対策をしてほしい。 |
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