教官 | 理学部化学科の教授 |
教科(講座) | ノーベル賞の化学 |
投稿者 | |
投稿日 | 2020年12月01日 |
評価 | 仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 理学部化学科の教授がオムニバス形式で、専門分野に関係あるノーベル化学賞(場合によってはそれ以外も扱う)について扱う講義。講義の後に毎回レポートが課され、それによって評価を行う。それ以上の負担はないため、「隠れた楽単」と称されることもある。実際に楽単なのだが、講義で扱う内容はかなり高度であり、時には全くわからないこともある。とはいえ、化学1や化学2では全く扱わない分野も扱うため、もしかしたら意外な発見があるかも。将来化学系に進みたい人は検討してもよいかもしれない。 |
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