教官 | 竹中のぞみ |
教科(講座) | フランス語Ⅰ |
投稿者 | |
投稿日 | 2020年10月27日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | |
レポート | 時々あり |
出席 | あり |
コメント | 毎回のように課題が出されたり、出席確認のための小テストが行われたりする。評価基準は出席や課題提出などの平常点が30%、中間試験と期末試験が合わせて40%、統一試験が30%であり、バランスよく出席や試験をクリアすることが重要である。授業中では解説が終わると生徒に問題を解かせたり、フランス語の文章を読ませたりするため、人前に立ちたくない人や発音に自信がない人は苦痛に感じるかもしれない。ちなみにテスト等で失敗しても救済措置は一切なく(先生が公言していた)、テスト自体もばちこりと対策していないと難しいため、このようなサイトを閲覧して楽単の情報を得ようとしている怠惰な人間は落単、よくてもC評価が妥当なところである。ちなみに筆者は16回の授業のうち10回授業を欠席しており、唯一先生に名前を覚えられていない生徒だったがしっかり単位がきたのでそこまで厳しいわけでもないというのが実際のところである(毎年落単者は数名発生する)。 |
|
|
|