教官 | 富田 憲一 |
教科(講座) | 量子力学I |
投稿者 | アンゲワンテ |
投稿日 | 2020年02月13日 |
評価 | ど仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 結論から言う。この講義はキャリデザと同じくらい楽単である。テストの内容は事前に通知されるしとても簡単な上、テスト0点でも解き直して提出すれば60点扱いになる。一番最後の小テストはノート持ち込みOK&黒板に解法が書かれていた。もはや落単する方が単位取るよりも難しい気がする。講義はほぼ写経のようなもので、いちいち深く考えずともちゃんと先生の話を聞いていれば講義内で9割理解できる。ただし寝たら詰む。要点がとてもわかりやすく綺麗にまとまっており、量子力学に触れたことが全くないような大学初年次生にとっても理解しやすいであろう内容であった。たまに先生が唐澤貴洋みたいな声を出すが、気にしないでおくといい。 |
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