| 教官 | 奥聡 |
| 教科(講座) | 英語Ⅳ |
| 投稿者 | 銭形魔羅遍 |
| 投稿日 | 2012年10月09日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 本来、文科省の定義では、2単位の授業一回が、授業90分、予復習180分で、構成される様にとの通達が、日本国内の大学には、通達されている。
その事から、換算すれば、1単位の授業には、(90+180)÷2=135分で、授業及び、その他の準備や復習が為されなくてはならない。
しかしながら、奥氏の授業にあっては、一回に付き予習のみで、平均180分以上の時間を要すると、シラバスにでさえ、明記されている。
また、彼の授業教材は、いきなりPdf編集などの、pdf編集ソフトでは、編集できない、また、コピーできない、ただスキャナーで読み取っただけの(しかも、なぜか、90°傾けて)物であり、pdfファイルを各自で、印刷するよう求めるなどの、煩雑な雑事を強制するといった、嫌がらせとしか、思えない事も、奥氏は平気で行う。
因みに、不可率は、比較的高い。 |
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