教官 | 松本・古谷 |
教科(講座) | プログラム技法 |
投稿者 | G-Spot |
投稿日 | 2011年03月07日 |
評価 | 仏 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | Java言語を使ったプログラミングをする。ご丁寧にもJDK(Javaコンパイラ)のインストールの仕方から説明してくれるのだが、受講者の中で自分のPCにJDKを入れている奴が何人いるのだろうか?せいぜい4~5人であろう。授業ではレポートを提出するが、スライドに書いてあるソースコードをそのまま打ち込んでコンパイルして提出するだけである。さらに試験前にはレポート&試験の問題暴露、さらには解答の説明までやってくれた。ここまでやってくれたのに、試験はカンニングの嵐!試験中にメールのやり取りなんかは当たり前で、他人のPCにUSBメモリをブッ込み、データごと持っていく猛者もいた。そのせいで、後期のプログラミング演習の試験が筆記試験になってしまった。古谷先生が救済措置を与えてくれたが、試験問題に1問でも答えてなければ(1問は解説したレポートの問題なので、出てれば答えられたはず)その時点で不可だったようである。私は不幸にも受かってしまったが、23年度から新しい授業になるらしいので、ここに書いていることを当てにしないで頂きたい。 |
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