| 教官 | 堀田 |  
| 教科(講座) | 物理学D |  
| 投稿者 | PTE |  
| 投稿日 | 2010年07月22日 |  
| 評価 | 鬼 |  
| テスト | あり |  
| レポート | なし |  
| 出席 | あり |  
| コメント | 先に書いた人がいるように評価は出席40、中間30、期末30で割と楽に思えるかもしれないが、授業のペースはかなり早く(10回の講義で200ページ超の教科書が終わった)板書も書いたそばから一瞬で消されるので講義内容の理解は困難を極める。
試験は特定の分野から偏って出題される傾向があり、中間はテイラー展開や変数分離法なども試験範囲に含まれていたのに出題されたのは2階微分方程式2題のみであった。期末も線積分・面積分が大きな比重を占めた。ヤマが外れると危険。 |  
 
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