教官 | 小林淑憲 |
教科(講座) | 社会思想史 |
投稿者 | 法律学科生 |
投稿日 | 2010年03月02日 |
評価 | 仏 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | かつて居た哲学者の価値観を知る講義。首都大出身の先生。入門講義であるものの、内容は部分的に分らんチンな事も多いが、喋り方が上手なので何とかなる。授業は煩いと高確率で注意されるよ(それでも、煩いけどね(笑))。空所となったプリントが配られ、ネタ本は福田歓一『政治学史』(東大出版会)の分厚い本だが、空所の殆どが載っているので欠席しても何とかなる。テストはプリントが持込み可(書込みok)で、空所補充が4問(20点)、論述が1問(80点)。論述は240字未満は即「不可」で、時数を稼ぐため授業で紹介された思想家の言葉(プリントに載ってる)をまんま引用すればすぐ埋まるよ。但し先生が読めない答案(主語がない文章、主語の後に主語がくる等)は大減点を食らうよ! |
|
|
|