教官 | 岡田毅 |
教科(講座) | 英語ⅠB |
投稿者 | |
投稿日 | 2010年02月18日 |
評価 | やや仏 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 評価は単語テスト40%、教科書から出題される期末テスト60%
単語テストについては他の投降でボロクソに言われているが勉強しなくてもテスト範囲の単語(600語程)の6~7割くらいは分かるしテストではでそんなに難しい単語は出ないので無勉でも20点前後はとれる。受けた感想からすると単純に単語を勉強しても5点アップするかしないかという感じ。なぜかというと高得点を取るには穴埋めの文に単語を入れて適切か判別する力がいるので単語を覚えているだけではダメ。でもそんな力はテスト勉強程度では身に付かないので頑張る必要なし。教科書からの出題の期末テストでは10数個のブランクを埋めるリスニングと日本語訳が出た。リスニンについてはテストの時間内なら自分で何回も再生できるうえ、聞き取る単語は一語でissue,would,get程度のもの。日本語訳は授業で重要と言われた20~30語ほどの文章が4つ出題された、ただしこの訳については初見では厳しいものあったので勉強してる人とそうでない人で差が出たのではないかと思われる。授業自体はリスニング中心の授業で聞き取る文が長く全く聞き取れずテストが近づくにつれプレッシャーを感じるが、リスニングのテストはぬるいので日本語訳の勉強をすべし。というかリスニングを頑張っても聞きけないものは聞けないので無理www |
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