| 教官 | 秦公正 |
| 教科(講座) | 民事訴訟法 |
| 投稿者 | 通信教育生 |
| 投稿日 | 2010年02月06日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 青学卒で早大院卒。中大純粋培養ではないものの、如何にも学説対立が大好物風の先生。先生自体は超優しい。授業ではレジュメの空欄を埋めながら進む。・・・が、その空欄の大半はC-BOOK(LEC出版)やデュープロセス(早稲田経営出版)に掲載レベルの単語。テストは今回リアルタイム型メディア授業だったので初日3時限目で内容を大筋公表。5問中1問必答式だった(過去問も3問中1問必答だったらしい)。この先生のテスト対策はズバリ判例・条文よりも学説対立!それだけっすw しかも大好物なので学説対立をかな~り深く詳細に書く必要があり(若しくはkeyになる単語を全て書く!)。そういう意味で皆「鬼」と呼んでいたね。これをしないと「不可」になる。当然、無勉では突破不可能と考えたほうがいい。追伸:リアルタイム型メディア授業は一方向で資格予備校のビデオクラスみたいだよ(笑) |
|
|
|