教官 | 斎藤忠雄 |
教科(講座) | 財政学 |
投稿者 | 「匿名」という名前 |
投稿日 | 2010年01月29日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | あり |
レポート | 時々あり |
出席 | 時々あり |
コメント | 一言でいえば「受講するんじゃない」。プリントを配るのはいいけど、説明している内容と違ったり、メモをとるような内容を言わないので、授業終わりまでひたすらお休みなさいといった90分。はっきり言って時間の無駄です。
たまーに出席を取ったみたいですけど、その時にはすでにあきらめていたので単位はもらえないでしょう。
あと強風の影響で休校になった際の代替レポートがありました。
テストは友達に聞いたところ論述だそうです。09年度は「租税と公債の異同について」、「財政民主主義と予算原則について」、「経費膨張の法則について」、「所得税と付加価値税について」の中から1問。さらに「福祉国家財政の形成と発展について」、「公的年金と私的年金の異同について」、「日本年金制度と特質と課題について」、「新潮流であるワーク・フェアについて」の中から1問の計2問について論述するそうです。ちなみに配点はどちらも50点です。持ち込み不可の60分勝負とのこと。 |
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