教官 | 阿部輝彦 |
教科(講座) | テレビとエンターテイメント? |
投稿者 | 覆面調査員A |
投稿日 | 2009年09月13日 |
評価 | 鬼 |
テスト | なし |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 【授業内容】
毎回様々な分野で活躍している方が自身の仕事などについての話をして下さり、その話を聞くことが授業の中心です。
受講する生徒数が多いため授業中に雑談してしまう生徒が多く、その度に先生が怒鳴って注意をしたりお説教をしたりするので、
静かに授業を受けている生徒にとっても教室の居心地はかなり悪く、息苦しさを感じることがあります。
また、出席のために毎回提出する出席カードに不備やミス(日付の間違いなど)があると、次回の授業で名前を公表するなどの方法で注意されます。
「頑固で怖いお年寄りは嫌だ」「毎回のように誰かが怒鳴られる授業は耐えられない」という方には不向きな授業です。
【試験内容】
試験ではなくレポートで評価されます。レポートは最後の授業で提出します。なお、レポートのテーマについては2、3週間前の授業で発表されます。
【シラバス】
http://www.e-campus.gr.jp/syllabus/2009/syllabus/SY_1808.htm |
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