教官 | 楠田 |
教科(講座) | 基礎ドイツ語? |
投稿者 | クソ田 |
投稿日 | 2009年04月12日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | なし |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 授業は楠田が前で教科書を読み、各単元を読み終わればその練習問題(独文和訳・和文独訳等)を生徒にやらせる形です。これが出席を兼ねており、ほぼ毎回当たります。教科書の問題を解く形式のレポートは一度だけ出ましたが、テストはありませんでした。しかし、テストが無くて楽な分、普段がきついです。既習の所を間違うと減点されます。減点二回で欠席一回の扱いだそうです。また、当たる頻度もまちまちで、顔と名前を覚えられれば頻繁に当たるようになります。もちろんそれに伴って減点される可能性も高くなります。
授業自体も前で教科書を読んでいるだけで、全くおもしろいものではありません。何より話し方が非常に嫌味たらしく、ストレスが溜まります。授業が終わってから質問をしに行っても答えてくれないことがありました。
予習復習を怠らなければ単位を落とす危険度は低いかと思いますが、かといってこのクラスに入ったからといってドイツ語が劇的に身につくわけではありませんし、ドイツに関する色々な知識を教えてもらえるわけでもないので、授業を取る価値は無いに等しいかと。
それに去年はゾンダーマン先生とのペアでしたが、今年は楠田一人のようなので余計に辛くなるのではないでしょうか。 |
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