松山大学 授業評価

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教官猪俣
教科(講座)外国文学 II
投稿者
投稿日2008年10月12日
評価
テストあり
レポートなし
出席あり
コメントスペイン・ラテンアメリカ文学を扱います。スペイン語を履修している人は少ないので、先生が日本語で解説をしてくれます。試験は作品の内容よりは、解釈や背景などが重点的に問われている感じがします。しっかり話を聞きましょう。畔上・猪俣・佐々木の外国文学I〜IIIはどれも楽勝。逆に、猪俣の外国文学概論は落とし穴かな。
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