| 教官 | 佐藤康之 07年後期 |
| 教科(講座) | 社会学 |
| 投稿者 | タラタラ |
| 投稿日 | 2008年04月11日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | 時々あり |
| レポート | あり |
| 出席 | 時々あり |
| コメント | 講義開始時に「毒消し売りの社会史―女性・家・村」という教官の自著を購入させられる。定価3,465円也。学生には到底気軽な出費とは言えないはず。講義内容はその中から教官が選んだ数章の内容を90分間説明するものがほとんどで、ビデオを鑑賞しその感想をコメントシートに記入する講義も数回あり。小テストも一、二回あり、最後は祖父祖母の生い立ち、もしくは本の要約レポートの提出。とにかく退屈な授業なのだが、唐突に抜き打ちのテストを行うため簡単にはサボれない。 |
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