| 教官 | 田原・小嶋 |
| 教科(講座) | 機関実務実習 |
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| 投稿日 | 2025年11月23日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | |
| 出席 | あり |
| コメント | 自分を無謬の存在だと信じているT氏と、報連相が全くできないK氏の奇跡のコラボレーション。T氏は難解かつどっちにも取れる内容のメールを送ってきたうえ、「理解力が不足している学生が多すぎます」などとのたまった。不足しているのは理解力ではなくT氏の文章力である。またK氏は相変わらず実習の連絡をギリギリまでよこさないため、学生はいつ実習があるのか、そもそも実習があるのかどうか分からぬまま1年を過ごすこととなる。なお本実習はいわゆる海技必修であり、船員志望者は好むと好まざるにかかわらずこの凸凹コンビとのお付き合いを強いられる。来年度には担当が変わっていることを祈る。 |
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