| 教官 | 星 揚一郎 |
| 教科(講座) | ドイツ語 |
| 投稿者 | 名城・ゴンザレス・花子 |
| 投稿日 | 2025年11月09日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | この世の地獄。出席をしてテストも点数を取り、ノートをきちんと書けば単位はまず貰える。
しかし、たった1人の教官が存在するだけで空間は地の獄へと変化する。性格に難があるため、非常にコミュニケーションが難しい。1度で覚えないと叱責をくらう。ついでに人格否定など、ありとあらゆる精神的苦痛は宿題や次回の授業のやる気を確実に削ぎ落とす。自慢話と生徒への悪口が多い。内容としてはラグビー、結婚、娘のこと、亡くなった愛犬などの個人的な自慢話、大学の学生の質についての悪口など。女性の学生への叱責はなかったが、彼女らは優秀だったため扱いに性差があるかは分からない。
これはアカデミックハラスメントになる。語学系は自由度があれど必修なのでいくらドイツ語ができて教えられようが、前日に辛く寝れなくなるほどの自律神経失調症を患わせてしまうほどの人間を雇われると困る。採用担当者はもっと責任を持って選んでほしいし、雇い続けるのも問題である。名城大学はハラスメントには気を使っている(らしい)のでぜひ相談しよう。
まず、受けずに済むなら受けるべきではない。受けないでください。あなたのために。 |
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