教官 | 美馬孝人 |
教科(講座) | 社会政策 |
投稿者 | 阿法(アホウ)学生其の壱(T_T) |
投稿日 | 2008年03月16日 |
評価 | 鬼 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 私大教職員組合の北海道執行委員長を務めるバリバリの左派教員(講義中も左派的発言を繰り返す)。『イギリス社会政策の展開』という自著を教科書として買わせ、自分の研究発表会のような講義(少子高齢化などの現代の社会政策的話しは一切ナシ)。眠くなる。板書は常に教壇右側に立つため、右側の席に座ると先生の体が邪魔して見えない。板書したければ、左側の席に座る必要があるが、板書は、ミミズが這ったような字な上、書いてスグ消すの事もしばしば有るので書き写すのは大変である。
テストは全て穴埋めで、教科書・ノートは持込可。前期はノートと教科書から半々の割合で出し、後期は教科書8割・ノート2割だった。昨年は1部生前期の平均点は30点台だった…。テスト問題はハッキリとこれが入るという様な出題にしないので正直大変だが、教科書等から大よそ近い語句を書き込んでも正解にする様である。テスト対策はテスト前に必ず1回は教科書を通読しておく必要があり、無勉だと高確率で「不可」となる様である。この科目は辛うじて「可」であったものの、二度と取りたくない科目の1つである。 |
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