| 教官 | 杵淵文夫 |
| 教科(講座) | ヨーロッパ史専門講読 (I・II・III含めて)) |
| 投稿者 | とある学院の歴史学徒 |
| 投稿日 | 2025年10月06日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 専門科目。外国語史料の読解を輪読形式で行う。IおよびIIでは第一次世界大戦に関する外国語論文について読んでいく。基本的はドイツ語史料について読み進めるが、ドイツ語の履修状況次第へ英語史料も用いる(ここは年度によって異なる)。履修者は事前に本文の和訳と下調べをする必要がある(人数次第だが、一回の授業で約1ページは進める)。そのため、ヨーロッパ近現代史の知識を持っている事は前提である。また、訳についてもなぜこの訳にしたのかについては必ず聞かれるので丁寧に訳して説明できることが求められる。 |
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