| 教官 | 小宮山 |
| 教科(講座) | 卒業研究 |
| 投稿者 | ポークソテー |
| 投稿日 | 2008年01月16日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | |
| 出席 | |
| コメント | 調査結果、分析結果次第で論文の結末が大きく変わってしまうこともある。
また基、本的に調査対象者(アンケートに協力してくれる人達)がいないと論文が成り立たないので、対象者は慎重に選ぶべき。
例えば学生を対象にするならテスト期間を避けるとか、他校でアンケートを行うには許可がおりないといけないなど。
おまけに結果をある程度想定してアンケートを作る必要があるなど、配慮が大変・・自分さえ頑張ればうまくできるというものでないかも・・
ポイントとしてはひとつのテーマにしぼり、早めに執筆を始める事。きちんと推敲して執筆していけば他のゼミよりも論文らしい論文が出来上がる。
とにかく先手先手で行きましょう。頑張れ!! |
|
|
|