| 教官 | 野村 |
| 教科(講座) | 歴史と人間社会 |
| 投稿者 | スノーマン |
| 投稿日 | 2007年11月22日 |
| 評価 | 鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | |
| 出席 | なし |
| コメント | フランス史の授業。俺の時はナポレオン一世について。受講人数多し。教員もいい人だし、授業は面白いしためになるが、評価が厳しく、本人の希望もあって「鬼」とした。
自由レポートは難しい期末の代わりになるので、本で調べて書くといい。ネットからのコピペだと厳しい評価がつけられる。自由レポートだけで浮く人も、Aとる人もいる。持ち込み可だがそれでも期末は厳しく、出席しないでプリントだけ取りに出てきていた人はほぼDが確定するものと思われ。授業に出ているとテスト問題を教えてくれたりもする(出席はとらない)。
たまにクラシックが流れ、映画が流れ、それがテストの題材になることもある。
努力すれば世界史未履修の理系でもAA、努力しないと文系でもDがつく。そういう授業。フランス史をまじめに勉強したい人向け。でも結構アットホームだったり。 |
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