教官 | 白田 康洋 |
教科(講座) | ミクロ経済学 |
投稿者 | |
投稿日 | 2025年09月26日 |
評価 | ど仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | ざっくり言うと情報、友達ゲーの単位。オンラインの小テストと期末のオンラインテスト(記述もあるが難しすぎて誰も解けないため無視して良し)だけしっかりやれば単位は貰える。小テストと期末テストが50:50の配分で成績が決まる。私は情報通の友達がいなかったために過去問なしで無駄に勉強することになった。
小テスト 正答率55%
記述テスト8問中1問正解
オンラインテスト 正答率80%?(成績公開されない)
これで成績優でした。小テストもう少し出してたら多分秀までついてたと思う。
以下は時間ある人なら読もう。
出席確認はないため出る必要は無い。オンラインで毎回小テストが出るがたまに難しいためAI頼りだと正答率10%をたたき出したこともある。勉強する友達をつくろう。ただし出し忘れ0ならば全てAIに頼っても正答率7割は超えると思う。期末テストは記述のテストが先にありその後オンラインテストがある。私は記述テスト対策に30時間ほど時間をかけた。潮祭りも行かずに土日を費やして勉強した。しかし本番で出たのは全くの初見問題。授業内でサラッと触れた資料についてめちゃくちゃ深ぼってテストを作られていた。また授業内で触れられたことの無い話題や計算をさせられ何も出来なかった。他の科目の勉強を後回しにしたため、その科目がどちらも成績が可であり死ぬかと思った。
このような犠牲者をこれ以上出したくない。小テストの出し忘れに気をつけること、友達作りに力を入れよう。
|
|
|
|