教官 | 井口 悦男 |
教科(講座) | 地域情報論 |
投稿者 | 多摩急行 |
投稿日 | 2007年05月02日 |
評価 | 鬼 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 鉄道はどのように出来てきたかを講義するので、鉄道に興味がある人は履修してみるといいかもしれないが、授業は淡々と進むため、正直退屈な内容になることも多いかも。
テキストはなく、最初の授業で路線図のプリントを配布するほかは、板書が中心となるため、しっかりとノートをとっておきたい。
後々になってプリントを貰おうとしても、貰えなることがあるので、プリントだけは必ず貰うこと。出席はなく評価は期末の試験のみ。持ち込んでよいのは路線図のプリントとノートで、内容は番号選びと論述の2つ。授業でやったものから出題される。だが範囲を指定しないことが多いので、持ち込み可でも絶対に甘く見ないこと。先生が話したことなどを書いておくと良いだろう。
あと、この先生は私語に非常に厳しい。少しでも話し声が聞こえたりすると、すぐマイク越しに注意する。雑談をしたい人には、この授業はお勧めできないので、他の授業を履修した方がよい。 |
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