教官 | 藤田(緑) |
教科(講座) | 展開英語? |
投稿者 | A6TBの住人 |
投稿日 | 2007年04月26日 |
評価 | 並 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | この人幼少の時アフリカに住んでたそうで、講義の英語の内容もアフリカ文学。当然予習しないと追いつけないけど、予習しておけばそれなりに楽しめる内容。予習する人の決定方法は最初の一回が全員強制(全員一回ずつやる)で、その後は自己申告制。予習を申告するとポイントがもらえて評価が上がるけどわざわざやる必要なし(それほど影響は大きくない上面倒なので)。予習の時、結構イミフな表現が出てくるけどそこは飛ばして講義中に緑さんの訳を聞けばおk。最終試験は主に小説の英文和訳なので授業に出てれば問題なし。あと全クラス共通で「Welcome to Stanford」ってスタンフォード大学の募集要項からの英単語テスト(30点満点)があるけどあれ無意味だろ・・・。無勉でも20点はかたい。ちなみに小説「A Meeting in the Dark」のネタバレをすると、少女が少年とHしちゃって赤ちゃんができちゃうんだけど、少年は怖くなって逃げ回った後、遂にその少女を・・・って感じ。今考えるとテラエロスww 他の小説もやるけど後はツマンネ。 |
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