| 教官 | 河西勝(最終改訂) |
| 教科(講座) | 経済学原理 |
| 投稿者 | おかちゃーの |
| 投稿日 | 2007年04月05日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | パワーポイントを使用して講義を進める。書いて有る内容を読むだけで、子守歌になり易い。前期はマルクス経済学の話なので、馴染みが無い上難解で、おまけに、話し方の為か講義内容はまるでわかりづらい。
前期テスト計算問題や記述問題で、テスト前に答えをおおよそ教えるので、丸暗記をする。例え前期で30〜40点でも後期で挽回は出来る。
後期テストは、論述問題。事前に講義資料を要約して書いた紙・パワーポイントは持込み可なので、それをテストで書き写す事を指示される。しかし、講義資料は(外国の学者の部分が大半な)やたらと分厚いものでウンザリする。なお、後期テストは2問で1800字だが1時間そんなに書けないから1問題につき700字位にまとめた方がいい
とにかく書き捲れば「可」はくれる |
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