教官 | 鈴木 勝士 |
教科(講座) | 獣医生理学 |
投稿者 | マルサの女 |
投稿日 | 2007年02月15日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | 時々あり |
コメント | 授業は解説と板書で進められる。指定された教科書はほとんど使う事はない。先生的にナウい特定の病気について等の講義が行われ、生理学を講義することは殆どない。生理学は必要な知識なのでシコシコと自分で勉強しておくことを薦める。試験はテクニカルターム50点と記述50点で構成される。テクニカルタームは過去問のデータを検証すると傾向を掴めることが多く、またその単元の単語を数百個抑えておけば良い。記述は過去問もしくは授業中の内容から出題される。起承転結となる解答文章を予め作成しておき、記述練習しておくと良い。授業で使わない教科書だが後々に見ると、意外といいことが書いてあるため購入しておいても損はないかもしれない。 |
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