教官 | 原田 隆彦 |
教科(講座) | 比較細胞生物学 |
投稿者 | マルサの女 |
投稿日 | 2007年02月15日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 1学年次で最も苦労する科目の一つである。授業はパワポ中心に進められる。パワポ資料あるいはそれに準じた資料が配布される。授業があまり上手ではなく、またスライドも見にくいため、難解な内容をさらに分り難くしており、学生の授業評価はかなり低い。配布資料も非常に読みにくいために復習が困難である。試験問題は過去問だけでは対応できず、授業内容全体をまんべんなくやっておく必要がある。出来がわるいと試験中に追加問題を出し加点してくれることがある。全出席の出席点が高いため自信がない人は全て出席しよう。出題試験直前になると出題内容が漏れることがある。追再試あるいは再履の学生に対しては優しくなるため、試験勉強が間に合わない場合、あえてそちらを狙って行くのも手であるかもしれない。 |
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