| 教官 | 畑井 喜司雄 |
| 教科(講座) | 魚病学 |
| 投稿者 | マルサの女 |
| 投稿日 | 2007年02月14日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 魚病学はいらない。実習だけでオッケー。授業はシラバスを中心として進められ、教科書を補足的に使用する。解説&黒板に板書スタイルでパワポを使う事は殆どなくつまらない授業。出席は1回ないし2回取る。1回の授業で2回取るときは両方取れていないと出席と認められない。試験は本試験が語句穴埋め、追再試が記述の事が多い。試験問題は過去問で対応できることが多いが、試験情報が出回っていたり、先生の機嫌を損ねると突発的に難易度が激鬼となる。 |
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