| 教官 | 宇野 瑛人 |
| 教科（講座） | 司法制度論 |
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| 投稿日 | 2025年08月08日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 1年生前期配当の授業。その名の通り様々な司法制度(ex.法曹三者から調査官、ADRなど)について学ぶ授業である。昨年度は宇野ちゃんが初めて司法制度論を持ち、過去問がなかった上にかなり独特な出題だったため単位取得状況は芳しくなかったが、今年は117/126名合格とかなり単位取得率が高かった。個人的に、「どのような背景でこの司法制度が設計されたか」ということを意識すれば勉強は捗ると思う。ただ、他の科目と比べ勉強量が多いこと、また単に語句を覚えれば単位が取れる科目ではないことから、やや鬼と評価する。ちなみに今年は4限だったにも関わらず、「良い一日をお過ごし下さい」と毎授業の終わりに声を掛けてくださり、優しい人柄であることが伺える(ただ、テストになるとそうはいかないのが法学部である)。 |
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