教官 | 曽我 洋介 |
教科(講座) | 日本国憲法 |
投稿者 | 中核派 |
投稿日 | 2025年07月30日 |
評価 | ど仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | 授業は、先生の一方通行であり、2回目だかの授業で授業開始にも関わらず話していた生徒を叱責した際に、取るのをやめようか悩んだが取ってよかった。先生は「静かに授業を聞いて欲しい」という姿勢で授業をしている。
・出席:なし ・課題:1度きり(第3章/第4章の内容から出題)
・課題処理時間:1時間未満(板書を取っていたので)
板書の量は多く、スライドも行ったり来たりだが、非常に参考になる内容であった。理系学生にも易しく、前提知識は不要。注意点としては、取っている人数が少ないため、空席が目立ち、一人一人何をしているかが教授からは分かる点、ISTUでの課題提出が癖がある点、課題の締切がテストが忙しくなる直前であり、気持ち的にも負担が大きい点など。ただ、取り得であると思うため、推奨する。 |
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