| 教官 | 石田哲也 |
| 教科（講座） | 微分積分学 |
| 投稿者 | 落単マン８ |
| 投稿日 | 2025年07月23日 |
| 評価 | ど仏 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | 時々あり |
| コメント | とても素晴らしい先生だと思います。生徒がわからないのにもかかわらず淡々と講義を進め、テストでは難問を作り、挙げ句の果てにはテストの平均点が低いからといって点数が高い生徒にも追試をさせるという生徒に配慮した本当に素晴らしい先生です。Ⅰグループの人たちとは全く異なる講義をし、定義を教えるだけ教えて使い方を教えず、課題ではわからないことだらけで個別に質問をしてもまともな解答が返ってこず、講義でやったところなので自分で考えればわかると生徒にいい、周りのみんながわからないから質問をしたのにそれでも自分たちで解決させようとする姿勢にとても感動しました。板書の内容も平気で変えられ、それが何度もということは珍しくなく、臨機応変な対応を意識させる板書内容です。講義を聴けば聴くほどわからなくなりなぜここまでわかりずらくできるのだろうと感心してしまいました。来年以降この講義を受ける人々には心底同情します。実質二年あるようなものなので（わかりづらくて落単させていただくため）気長に頑張りましょう！ |
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