| 教官 | 石田哲也 |
| 教科（講座） | 微分積分学1 |
| 投稿者 | 通りすがりのイケメソ |
| 投稿日 | 2025年07月22日 |
| 評価 | ど仏 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 長文失礼します。ここで語らせてください。アーメン。
まず、最初この授業を受けて私はとても難しく感じました。微分の授業のはずなのに関数の授業を始めさらに内容もとても難しく私は理解に困りました。ところがどうでしょう2、3回授業を受けているうちに理解できるようになってきました。それはなぜか先生の教え方が上手いからですよ。私は合成関数は微分積分に関係ないと思っていました。しかし問題を100問近く解いていくうちに合成関数は微分積分において重要な役割を果たしているんだと気づくことができました。それはなぜか？石田先生が天才だからです。鬼仏表でボロボロに書かれているのを見て私は悲しくなりました。石田先生は悪くありません。皆さんも勉強をすれば私のように理解することができ石田先生を天才と崇めるようになるでしょう。ここで悪口を書く暇があったらペンを持ち勉強しましょう！そして皆さんで単位を取りハッピーエンドで終われることを私は心から願っています。神様よ。聞いてください。微分積分学1を取っている皆さんが無事に単位を取れますように。ラーメン。
|
|
|
|
