教官 | ID |
教科(講座) | |
投稿者 | |
投稿日 | 2025年04月24日 |
評価 | |
テスト | |
レポート | |
出席 | |
コメント | 修論提出4か月前からなぜか次年度の修士入学希望者の研究生と合同のゼミとなり、修論を詰める時期にゼミが文献抄読会になった。博士進学後は、入学した修士の指導、自分の論文投稿等々はやるけど、こちらの研究指導はやっつけ仕事で、行き当たりばったり。とりあえずこちらの案には批判的なコメントをして時間を終えればいいという感じで一年が過ぎ、一年たっても学会は表や論文投稿どころか博士の研究テーマも決まらなかった。挙句の果てに自分の都合で移動したいとか言い出した。正直、修士修了4か月前に何で研究生とゼミを合同にしたのか、博士進学後から一緒にしてくれればよかったのに。結果、修士の子は研究準備が進んで、こっちは一年を無駄にした。で、移動したいと。移動の件は修士の子には言うなと。人のことを何だと思っているんだろう。修士の子は要するにコネみたいな、学内の先生の知り合いの子供とかでつながったから、外部進学したこっちより大事にされるのかな。おかげで、今年度地元で開催される学会の発表は間に合わない。そこで発表するのを楽しみにしていたのに。博士の研究テーマがなかなか決まらなかったのも、こちらの興味関心が定まってないからといわれたけど、興味があるものを持って行っても常に、データを取る意味がないとか研究する意味がないとか、そんなような批判的なコメントばっかり。研究の芽を摘んでおいて、よく言うよなと。で、結局この教員の提案したテーマになった。だったら一年もこっちの心を折らないで、さっさと研究の準備をさせてほしかった。実験をさせてほしかった。そしたら今年の地元の学会で発表できたのに。本人には言えないから、ここで絶対特定できないようにして吐くしかなかった。おそらく、自分とその教員と、修士の子しかこれ読んでわかる人はいないと思う。あーあ。尊敬してはいたけど、こんなに雑に扱われてがっかり。 |
|
|
|