教官 | 木山克彦 |
教科(講座) | 博物館経営論 |
投稿者 | とある学院の歴史学徒 |
投稿日 | 2025年04月14日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 【評価】鬼~ど鬼
【内容】学芸員資格科目。
【成績評価】出席態度点2割と期末テスト8割で決まる。とは言ってもテスト8割は毎回授業後の課題も含めて8割ですので相対的にテスト比率は低くなる。
【総評】ほぼ毎回授業後課題(1回約3-5点満満点。出席確認と期末80点の内訳に含まれる)があるが、課題へのフィードバックはほぼゼロであり、毎回の課題で何点とったか明示してくれない(私が履修した際には同様の質問をした受講生がいたが、「点数教えると期末テストのやる気なくすから」)などという理屈で開示されなかった。また、期末テストは持ち込み不可です。15回で膨大な内容を学習するにも関わる持ち込み不可は鬼畜の所業である。採点についても非常に厳しく行っていると考えられ、私自身も毎回課題を提出し期末テストを受けたにも関わらず初落単した。なお、前任の先生は期末レポート(授業中にLMSに入力)という形式であり、書式を守れば基本的にBーA評価だったことを考慮すると非常に難化した。しかし、経営論は木山しか担当教員がいないので、食らいつくしかないと思います。また、概論や考古学概説も同様と考えられますので鬼は覚悟しましょう。
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