| 教官 | 名和賢美 |
| 教科(講座) | 西洋古典語の世界 |
| 投稿者 | Ⅴ |
| 投稿日 | 2025年04月08日 |
| 評価 | やや仏 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 教授本人は仏のような人である。それでも「やや仏」とした大きな理由は、授業に対するこだわりの一つとして「答案の字の美しさ」を求めることである。小言を煩わしく感じるかもしれない。それでも、容易に単位は取れる。鮮やかにSを取得できるだろう。
学習内容自体も序盤は難解に感じるが、古典ギリシア語と古代ラテン語、それぞれ仕組みさえ理解すればあらゆる言語の語源やヨーロッパでの金言の由来など、深く鮮やかな教養を得られるだろう |
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