| 教官 | 多部田直樹 |
| 教科(講座) | ミクロ・マクロ経済学 |
| 投稿者 | 名無し |
| 投稿日 | 2004年01月27日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | 時々あり |
| 出席 | なし |
| コメント | 試験は1年を通じて出されるので1年間の出席は必須!
本人もそれに関しては酸っぱく言ってくる。
講義自体は基礎から始めるので、ちゃんと出席すれば平気。
レポートは段階を積んで出される。
それも平常点に加算されるので要注意!
試験だけ出て満点を獲っても単位が出ない仕組みをとる。
なぜならば上記の通り、レポート+試験で評価するからである。
確かレポート45%試験55%
つまり試験が満点でも最低点の60にはいかないため「不可」となるらしい。
しかし、非常にためになる講義。
履修して後悔はない。
出来れば基礎である1・2年のうちに履修したい講義だ。
|
|
|
|