| 教官 | 松家 |
| 教科(講座) | 外国経済史 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2025年03月04日 |
| 評価 | 鬼 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 期末85%、積極性15%。出席はきっちり授業開始前にとられます。内容はざっくり言うとポーランド史。1900年~冷戦前くらいのポーランド、ドイツ、ロシアあたりの交易だったり生活様式を扱います。内容自体は割と面白いのですが、資料配布がなく、かなりの量の投影資料を撮ります。さらに試験は語句の説明や文書・写真の解釈など全て記述で持ち込み不可、問題の難易度も高く、興味と辛抱強さがなければ通りません。15%、参加態度で評価されるので、70歳になった空気階段もぐらのような気さくな太ったおじいちゃん先生と仲良くすれば通るかもしれません。最前列に座ると加点されるとかされないとか。試験割と書けて先生ともやり取りして顔と名前覚えられたうえで可でした。 |
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