東京海洋大学 授業評価

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教官小嶋先生
教科(講座)補助機械工学
投稿者渦巻きポンプのケーシング
投稿日2025年03月03日
評価
テスト
レポートなし
出席あり
コメント 授業形態は対面で、回ってきた紙に名前を書いて出席とする。先生が来た時に空席の部に×印が書かれるが、遅れて来た場合はその上に名前を書けばよい。先生はバラスト並みに太っているのにも関わらず2Fで授業するため、毎回5分遅れてくる。ひどい特は30~40分遅れの時もあった。遅れたのにも関わらず授業を20分も延長したのは今でも許さない。レポートは以前は有ったが今年はなかった。復活する可能性もある。  ごくまれにオンデマンド授業がある。映像を見るのではなくメールに添付の課題を解くだけという超絶手抜き仕様である。ただし、昼休みまでに出す必要があり、後でやればいいと思っていると爆死する。  テストは過去問の使い回しだが、所々説明する部分が増えているため、授業の最後で配布されるプリントやノートを熟読しておくとよい。再試なしのテスト100%評価のため、気合を入れて暗記しよう。  教科書はなく、スライドをひたすら写すだけである。スライドを写す時間はやや長めのため、急ぐ必要はあまりない。授業で言っていることはスライドになければテストで聞かれるかもしれないため、ノートに取った方が良い。たまに面白いことを言うため、ノートをとりつつ笑ってあげよう。
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